【パクチーが苦手な方へ。パクチー克服法】

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本場ベトナム料理とお酒を気軽に楽しめる店」ベトナム屋台料理PHAN PHO(ファンフォー)です!

本日も元気に営業しております。

【パクチーが苦手な方へ】

実は、パクチーを無理して食べる必要なんて全くありません。
7、8年前に少し話題になった研究結果がありました。

それは、嗅覚に関連する遺伝子が、パクチーの匂いを石鹸と勘違いしている人が数パーセントいるというデータ。
皆さまがパクチーの匂いがもし、石鹸や洗剤のように感じていたとしたら、それは遺伝子レベルでパクチーを拒絶しているということ。
なので、無理して食べる必要はありません。

それでも、パクチーを克服したいと思うなら。
パクチー嫌いなら、克服する必要も特にないのです。ただ、パクチーはとても栄養価の高い香草です。
でも、できれば克服したいなぁ、と思っているのでしたら、下記のことを試してはいかがでしょう。

①味の強いドレッシングをかけて食べてみる。それでも駄目なら、火を通したパクチーを食べてみる。
生野菜として食べるパクチーはどうしても、風味が強く感じてしまいます。
ですが、一度、火を通すと、一気に食べやすくなります。
わたしは生チーズが大嫌いでしたが、ピザのチーズはとてもおいしく頂けます。
そのおかげもあり、今では生のチーズが食べられるようになりました。


②東南アジアを旅行して、パクチーが使われいる本場の料理を楽しんでみる。
プロが調理したパクチーを一番おいしく料理している国に行ってみるのがいいでしょう。
ベトナム料理がより好きになると同時にパクチーも好きになる可能性があります。

③時間をおいて、食べてみる。
人間の味覚って不思議なことに常に変化しています。
数ヶ月前、数年前に食べられなかったけど、なぜか今は食べている。また、急に好きになった。
パクチーが苦手だった方が、いつの間にか好きになっている、実はあるんです。

パクチーが大嫌いだった方が、今ではすっかりとハマってしまった、という人は意外と多いんです。
克服は不可能ではありません。
ですが、無理して食べないこと、余計に不味く感じてしまいます。
まずは、違う方面から調理したパクチーを感じてみましょう。

お得に食べよう!街の飲食店。

■当店のご紹介■
東武東上線・鶴ヶ島駅より徒歩1分、埼玉県鶴ヶ島市にあるベトナム屋台料理PHAN PHO(ファンフォー)です。
「本場ベトナム料理とお酒を気軽に楽しめる店」をコンセプトとし2019年1月12日にオープン
食材は毎日無農薬野菜や新鮮なお肉を仕入ており、本場ベトナムの味を安心してご堪能いただけます。

ベトナム屋台料理 PHAN PHO (ファン フォー)
住所:〒350-2204 埼玉県鶴ヶ島市大字鶴ヶ丘69−17第二今泉ビル1F
アクセス:東武東上線 鶴ヶ島駅西口徒歩1分
<お車>
関越、圏央道:鶴ヶ島JCTから4分(2km)
川越方面から:17分(6km)
坂戸方面から:10分(3.5km)
電話番号:050-5269-8952
定休日:毎週火曜日
営業時間 11:00~23:00(お昼過ぎの中間休憩等はございません。営業時間内いつでもお気軽にご来店ください)

当店ベトナム屋台料理ホームページ、各種SNSは、こちら。
【ホームページ】https://phanpho-tsurugashima.com/
【ホームページ】https://www.phanpho.online/
【ホームページ】https://ggse200.gorp.jp/
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