【新型コロナウイルス・満員電車で感染しないために・睡眠編】NO.2

【新型コロナウイルス・満員電車で感染しないために・睡眠編】NO.2
もし、ご自身がアラームをスヌーズにするタイプだとしたら、少し気をつけた方が良いです。それは、朝一回で起きずにあと10分、あと10分などとアラームを伸ばし伸ばしにすると体に意外なダメージが起こるということを研究結果があるのです。
最初に、スヌーズ機能を使って起きたり寝たりを繰り返しているとあなた自身のレム睡眠のサイクルが狂ってきます。
レム睡眠とは、眠りの浅い状態のことをいい、通常起きる直前に起こっています。レム睡眠によってその日の気分等が決まるといっても過言ではありません。
アラームを使って起きることによりレム睡眠の時に起きた時、2度寝によってまた眠ってしまうとあなたの頭が眠り始めノンレム睡眠の状態となり、これから深い睡眠に入っていく寸前で起きることになるのです。せっかくの浅い睡眠のレム睡眠になったのにまた深い睡眠になり、起きるのでレム睡眠がムダになります。起床後、20分経っても30分経っても頭がボーっとしてしまい、悪いときは一日中頭がすっきりしないという状態になってしまいます。

さらに、あなたの寝る前に、アラームが鳴った時に起きると決めて、脳もそのようにプログラムを組み込んだのに、スヌーズをしてまた眠るということを続けるとあなた自身の体内時計は「いつ起きていつ寝るのか」というサイクルがわからなくなっていきます。
結果的に申し上げますと、2度寝することで少しでも多く眠れるということは一瞬、睡眠力をあげて健康に良いと思うかもしれませんが、実は全く逆で頭がスッキリできない原因となってしまうということです。

さて、レム睡眠とは何んでしょう。
人は睡眠中、浅い眠りの『レム睡眠』と深い眠りの『ノンレム睡眠』を繰り返しています。
眠りにつくと、まずノンレム睡眠があらわれ、次に浅い眠りのレム睡眠へと移行します。私たちの眠りはこれら性質の異なる2種類の睡眠で構成されており、約90分周期で一晩に4~5回、一定のリズムで繰り返されています。
つまり、90分単位で計算し、レム睡眠の時に起きる、と思ったら、何時に起きればよいのか、もうおわかりですね。
睡眠時間に関しては、~10歳、8~9時間、~15歳、約8時間、~25歳、約7時間、~45歳、約6.5時間、
~65歳、約6時間という研究結果がありました。
続く・・