ベトナム屋台料理 PHAN PHO (ファン フォー) 新幹線で駅弁買うなら当店のお弁当がお薦め | ベトナム屋台料理 PHAN PHO (ファン フォー)®︎

新幹線で駅弁買うなら当店のお弁当がお薦め

今、鶴ヶ島 / 川越でアジアン料理が熱い!!現代ベトナム屋台料理界の頂点!日本人の味覚に特化していない本格派ベトナム料理店です。 鶴ヶ島駅近ベトナム料理店 ファンフォーで話題のアジアン料理を食べて免疫力をあげよう!ウーバーイーツと出前館絶賛出店中です!!蔓延防止措置の影響により当店営業時間は午前11時から午後8時までとさせて頂きます。お酒のご提供も終日自粛させて頂きます。新型コロナ オミクロンなんか怖くない。ベトナム料理でコロナとさよなら!! 現代ベトナム屋台料理界の頂点!@霞ヶ関駅アジアン料理/鶴ヶ島駅アジアン料理/川越駅アジアン料理/坂戸駅アジアン料理/わかば駅アジアン料理/北坂戸駅アジアン料理/日高アジアン料理/東松山アジアン料理/入間アジアン料理/アジアン料理/エスニック料理/ベトナム屋台料理 ファンフォーです。

いつも当店のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

皆様は、新幹線や飛行機、高速道路などを使って長距離旅行をするとき、どんなお弁当が食べたいと思いますか?

わたしの経験上、やはりその地域で有名な駅弁についつい手が伸びてしまいます。

駅で売られているお弁当。通称、駅弁と言われるものはなぜか常温保存です。

 

 

観察してみてください。

 

冷蔵保存されているお弁当はほんとに少ないです。

 

また、駅弁を食べてお腹を壊したことがある、または気分が悪くなったとかほぼありませんね。

経験ありますか?駅弁を食べてお腹が痛くなったこと。

 

 

それではなぜ常温保存なのでしょうか。

まずは、駅構内で冷蔵保存すると冷蔵庫を置くスペースや設備工事、光熱費、冷蔵庫の仕入れなどが多額になり、お弁当の単価が上がってしまい、売れなくなってしまいます。そうでなくても駅弁は、ご当地の材料を使い、相当量の廃棄分も上乗せして、賞味期限も短い。

おまけに、駅弁は期限間近なものを割引して販売することもができないルールになっています。スーパーやコンビニのように決してたくさん売れるわけではありません。

なので、高い設備を投資してまで冷蔵販売することはできないのです。

 

そこで考えたのは、これらの費用を抑えるために、食品添加物が多様に使い始めたのです。

食品添加物というものはすごく安価です。

常温保存でも腐敗しない、お客様には安心・安全をうたえます。

また、お客様がお腹をこわすリスクも抑えられる。

いいことづく目です。

 

 

ところで、皆さまは駅弁を食べて一緒にビールなどのお酒を飲んで、眠くなったからすぐに寝てしまう。

なんていう経験はありませんか?

 

 

でもこの『すぐに寝てしまう』という行動は食品添加物が含まれた駅弁は内臓にとても大きな負担をかけます。

 

簡単に想像してみてください。

あなたが駅弁を食べた後、眠くなったから食べた後にすぐに2~3時間くらい眠りました。

その間、内蔵も眠ってしまい、胃に入ったお弁当は消化されずに、放置されます。

 

その放置された胃の中のお弁当は、どうなると思いますか?

その放置された胃の中にあるお弁当は、当然のことながら腐敗と同時に悪玉菌が増え内蔵に大きな負担を与えます。

 

その腐敗されたものを処理しようと体はがんばりますが、体が眠っている、すなわち脳が眠っているので思考能力がゼロの状態。

つまり処置されずに体への負担が進みます。

 

すぐに胃や肝臓で食品添加物を無害なものに変えなければいけないものが、睡眠によって内臓機能がストップするのですから。

当然のことですが、起きた時胃がおかしい、一日中下痢。

 

 

一日中、お腹が痛い。

これ、まちがっていますか?

間違っていませんよね。でもこれを言ってしまったら旅の楽しみが一つ減ってしまいますね。

 

そう思ったあなたには、電車に乗る前に、または電車からおりてから、その地域で有名なレストランを検索して、

レストランで食べればいいんです。その方が駅弁よりも美味しく、なにより出来たてです。しかも、

多くのレストランは食品添加物は使用しておりません。

余計なコストを抑えるためです。

 

コンビニのお弁当も同様なことが言えます。

 

 

おにぎり、サンドイッチ、巻きずし、各種お弁当、麺類、すべて腐らないように、食品添加物、つまり保存料が含まれています。

実は、わたくしは過去に大手コンビニのお弁当の製造工場で働いた経験があります。

わたしの業務は、食品添加物や保存料の計量でした。すべてのお弁当には食品添加物や保存料が含まれています。

驚くことになんと天ぷら製造で使う、天ぷら粉にまでも保存料をいれます。

 

また、炒めもの、焼き物、焼きそば、ラーメン、揚げ物、茹でもの、炙りもの、すべてです。

 

すべての具材には必ずなにかしらの保存料が入ります。

そのため、毎日大量の食品添加物や保存料を計量していました。

 

なので、食べたら飲んだらすぐに眠らないことです。

そんな生活を毎日続けていたら、胃がん、肝臓がん、膵臓がん、白血病を引き起こしますよ。

 

こんなデータがあります。

食品添加物の組み合わせは体内で科学反応を引き起こし、発がん性物質を発生させます。

たとえば、こんな食品添加物の組み合わせです。

【ソルビン酸】+【亜硝酸ナトリウム】=発がん性物質の発生

 

ソルビン酸は、皆様がよく食べている、かまぼこ、ちくわ、はんぺんなどの練り物や、ハム、ソーセージなど加工品、お漬け物、ワイン、チーズ、ジャムに使われています。

亜硝酸ナトリウムは、明太子やたらこ、いくら、ハム・ウインナー、ベーコンなどに使われます。

 

ベトナム料理を食べてすぐに寝てしまっても、こんなことにはならないとは、言えません。

当店のすべてのメニューには、食品添加物は含まれておりません。

 

食品というものは冷蔵保存しなければ、数時間で腐敗してしまいます。

何を食べた、何を飲んだとしても、食べた後、飲んだ後そのモノが消化吸収が完了するまですくなくともあなたが起きていることが、

必要です。

とは言っても、眠いときにはやはり寝てしまいますよね。

 

だから、寝る前の食事には、生野菜や果物を一番最初にたべることが必要です。

先に胃に入れることで酵素が胃の中で後続の食物を待ち受け、消化を助けます。

消化を早く行います。

 

 

当店のメニューで、消化のよいものといえばやはり、フォー、ブン、生春巻きといったところでしょうか。

フォーやブンは、元々はお米です。ですが、ベトナムの米はインディカ米を使用しております。

でも日本ではジャポニカ米を使用しており、違いといえば、パサパサ感です。

これは米に含まれているアミロースというデンプンの含有率が異なっているためです。

 

インディカ米のアミロース含有率は20~30%入ってイルのに対し、日本のお米は約18%です。

アミロース含有率が高い米を炊いて冷ますと、レジスタントスターチという食物繊維ができて、

血糖や血清コレステロールの低下作用がある機能性のごはんとなります。

 

ベトナムの郷土料理フォーはインデイカ米の米粉で作る麺で、

レジスタントスターチが含まれています。

 

そのため、血糖が上昇しにくい麺です。

ベトナムのフォーは朝食の定番メニューで、野菜がたくさん入ったフォーを食べると、

朝からヘルシー食となります。血糖が気になる方にはぜひ食べていただきたい麺料理です。

そして、さらに消化吸収を高めるには、『生春巻き』が必須です。

 

 

この生春巻きには、野菜に香草(ハーブ)、ボイルした鶏肉やエビをライスペーパーで包み込んだものなどが

凝縮されているまさに酵素のかたまりです。

 

これを発酵食品のヌクマムにつけダレとして食べるわけですから、植物の持つポリフェノールや酵素が豊富に摂取でき、抗酸化力抜群になり免疫力が上がり、お肌の新陳代謝を上げてくれるので肌の若返りに役立ちなおかつ、消化吸収を助けます。

 

ポイントは、生春巻きを一番最初に食べるということです。先程もご説明致しましたが、

生野菜や果物を一番最初にたべることが必要です。

先に胃に入れることで酵素が胃の中で後続の食物を待ち受け、消化を助けます。

消化を早く行います。

 

また、フォーやブン料理は、長距離旅行などで新幹線の中でも食べて頂きたい一品です。

ですが残念なことにスープを使用した麺料理は匂いがでるのできっと車内では食べることはできないかと思います。

でも、匂いの少ないものは、たくさんあります。

 

お粥

牛肉フォー炒め

ブンチャハノイ

春巻き焼き肉サラダ麺

揚げ春巻きサラダ麺

バインセオ

バインクオン

バインコット

バインミー

生春巻き

鶏肉のレモンリーフ焼き

豚ロース肉焼き

チャーハン

 

この中で、『鶏肉のレモンリーフ焼き』と『豚ロース肉焼き』はお弁当パックに入れておりますので、

テイクアウトして頂き、新幹線の車内で駅弁風に食べることができます。

ぜひ一度、新幹線の車内で食べてみてください。

 

思い浮かべてみてください。

『新幹線で食べるベトナム料理』

きっと素敵な旅行になるでしょう。

 

 

わたしが特に新幹線に乗って頂きたい車両は、グリーン車やグランクラスです。

グリーン車とグランクラス車両のサスペンションは、『フルアクティブサスペンション』というものが採用されており、

たとえば、車両が右に揺れた時、瞬時に反対、つまり左の方向に同じ力を加え、車両の横揺れを打ち消すものです。

 

そのため、グリーン車やグランクラスの車両では、ワイングラスをテーブルにおいてもグラスが動いたり、こぼれたりする心配が

一切ないのです。

 

今度新幹線のグリーン車やグランクラスに乗る機会がありましたら、ぜひ体感してください。

自由席車両や指定席車両とグリーン車での横揺れ比較。これを知っていると知らないとでは、旅行の楽しさが一味違うものになります。

 

 

お問い合わせ
ご予約はこちら

ネット予約は24時間受付

店舗情報

ベトナム屋台料理 PHAN PHO (ファン フォー)®︎

ベトナム屋台料理 PHAN PHO (ファン フォー)®︎

住所
〒350-2204 埼玉県鶴ヶ島市大字鶴ヶ丘69−17
 第二今泉ビル1F
アクセス
東武東上線 鶴ヶ島駅西口徒歩1分
鶴ヶ島駅西口から156m
※4台分の駐車場完備(無料)しております。
<お車>
関越、圏央道:鶴ヶ島JCTから4分(2km)
川越方面から:17分(6km)
坂戸方面から:10分(3.5km)
<ファンフォー駐車場はこちらです>
電話番号
050-5269-8952
営業時間
営業時間 11:00~23:00(2022/2/14~)
ラストオーダー 22:00
ウーバーイーツ・出前館 AM11時~PM20時30分まで受付
コロナ期間中は、営業時間が変動します。
定休日:年中無休
ランチタイム:11時~16時

テイクアウト行っております。!

定休日
水曜日
決済方法
現金: 可 
クレジットカード ; VISA  マスター  アメックス  DINERS  JCB  Discover 
電子マネー ; Suica  PASMO 
QRコード決済 ; PayPay  LINEPay  d払い 
備考
page top