新生活でネット環境を新しく!でもどこがいいの?

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本記事では、

新生活でネット環境を新しくしたい、あるいは今契約している光回線を早い回線に

変えたいと検討中の方にむけて、おすすめな光回線とその理由をここでは、簡単に説明しております。

余談ですが、

当店の光回線は超高速です。ご来店の際には店内光回線の速度テストを行ってみてください。

 

本記事を読むことでこんな事がわかります

1.無駄なお金を毎月使わなくなる
2.高速なネット回線を無駄なく利用することができるようになる
3.それぞれのメリット・デメリットがわかる
4.ネット回線の効率的な利用法がわかるようになる
5.自分に合った光回線がわかる

 

これらのことを考慮にいれながら、すすめていきたいと思います。

 

 

光回線いったいどんな回線が一番いいの?

結論から先にいいますと、高速回線がほしいなら、【auひかり】 がおおすめです。

新生活を始める時は、物件と同じくらい大切なのがネット環境ですね。

生活にはインターネットはなくてはならないもの、光熱費のような存在です。

 

 

●アパートなどによくある”最初からネット環境が整っている回線”ってどうなの?

最近の集合住宅ではインターネット環境が最初から整っている物件もあるかと思います。

最初からネット環境が整っているのでその物件で生活がスタートした時点から使うことができ、

とても便利と感じますが、実はそうでもありません。

 

実際に、アパートに最初から整っていた回線がおそ~い、おそすぎ~、ツイッターにも

上げられています。

 

 

集合住宅に入居で備え付けのネット回線を利用した結果がこれ

 

 

わたしが個人的におすすめしたいのは、新規でネット回線の工事ができる物

件がよいです。

そのためには、オーナーさんに事前に承諾して頂く必要があります。

 

 

ネット回線がはじめから整っている物件ですと、

その物件でたくさんネットを使う人がたくさん住んでいた場合、

 

どうしたってネット速度は遅くなります。

また、プロバイダーの問題で最初からネット速度が遅い場合もあります。

 

 

お得なネット環境を選ぶコツ

  1. 工事不要の置くだけWi-Fiより工事有りの光回線がよい理由
  2. 他社回線乗り換えのための違約金相当額を還元してくれること
  3. 初回工事すべて無料な業者を選ぶこと
  4. 超高速回線かそれ以外か

 

 

●それじゃあ、置くだけWi-Fiって便利そうでいいと思いませんか?

結論から先にお伝えします。置くだけWi-Fiはやめた方がいいです。

それでは、置くだけWi-Fiに関して解説していきましょう。

 

1.工事不要の置くだけWi-Fiより工事有りの光回線がよい理由

アパート備え付けのネット回線がダメなら、置くだけWi-Fiだったらいいよね?

って考えたあなたは、賢い!!

でも、ちょっと待って!!

たしかに、置くだけWi-Fiは、工事不要ですぐに使えて解約時も楽です。

 

工事必須の光回線にはメリットもあるしデメリットもありますが、

工事不要な置くだけWi-Fiも、メリットもありますが後々いろいろと不便がつきまとう。

置くだけWi-Fiは、デメリットの方が多いんです。

 

 

何度もいいますが、初回工事必須の光回線が絶対的にいいです。工事はイヤでも

歯を食いしばって我慢してくださいと、わたしは声を大にして言いたい。

工事必須のネット環境を選んだ方が絶対にいいです。

 

置くだけWi-Fiを選択肢に選んだあなたは賢い。でも、よーく考えてください。

置くだけWi-Fiは、テレビやゲームがフリーズしやすくなる。基本的に遅い。

光回線に比べて置くだけWi-Fiは、周囲の環境によって速度が変わりやすいという

大きなデメリットがあります。

 

また、ご自宅周辺にマンションやアパートが建築されたりなにか厚い壁のようなものが立ちはだかったりすると、その途端回線速度は急激に落ちる場合がほとんどです。

なので、ネット回線を頻繁に使う方、仕事でユーチューブやネット会議やゲームをやる方はやめておいた方がいいでしょう。というか、わたしは絶対にやめた方がいいです、といいたい。

 

もし、大事なネット会議中に、大切なところでフリーズしてしまったら焦りませんか?

しかもそれは頻繁に起きます。

 

せっかく、工事無しで置くだけWi-Fiを簡単に手に入れたのにこれでは本末転倒です。

 

また、置くだけWi-Fiは、大元の回線速度が遅いんです。

置くだけWi-Fiは、Wi-Fiルーターまでの通信を無線で行っているので、

有線で通信を行っている光回線と比べると通信速度がかなり遅いんです。

 

ツイッターでも 置くだけWi-Fi買って損した。こんなの買わなきゃよかったぁ。

粗大ごみで出したーい。と嘆きの声が数多く上がっています。

 

それがこちら↓↓↓

 

初回工事有りの光回線は、月々のデータ量が完全無制限で使い放題ですが、

置くだけWi-Fiは回線の混雑状況に応じて速度制限がかかってしまうことがあります。

 

↓↓↓ソフトバンクのソフトバンクエアーでの注意書きがこれです。↓↓↓

 

デメリットが何かと多い置くだけWi-Fiですが、メリットもあるんですよ。

●工事不要ですぐに使えるWi-Fi

工事ありの光回線とは違って、ルーターを置いてコンセントにつなぐだけでネットにつながるので

工事にかかる時間が不要、立ち会いも不要なので購入後すぐにネット環境が使えます。

 

●引っ越しで、解約手続きが不要

転勤が頻繁にある方、引っ越しを頻繁に行っている方には置くだけWi-Fiは、必須といえるでしょう。

ただ、置くだけWi-Fiでネット会議、動画編集、動画配信、ゲームなどを頻繁に行うなら、

面倒でも工事必須の光回線にするべき。

 

●工事必須の光回線はどうしてもコンセントの他にいろいろな配線が必要です。

そのため配線がグチャグチャになってしまう方も結構いらっしゃるのですが、

この置くだけWi-Fiは、コンセントのみなので配線がスッキリです。

つまり片付けが不要。配線等が減るので掃除が楽になる。

 

●とにかく、毎月の利用料が安い

調べて頂くとわかりますが、かなり安いです。

個人的には、安くていいけどネットでやりたいことができなくなります。

 

2.他社回線乗り換えのための違約金相当額を還元してくれること

もし、今使っているネット環境が遅いとかすぐにフリーズするとか、料金が高いとか、

お悩みでしたら、ネット環境は面倒でも乗り換えることを検討した方が絶対お得です。

 

なぜなら、乗り換えても、余分に費用がかからないサービスがあるからです。それを使わない手はありません。

これは、まるで国民全員に一人10万円の給付金を設けます、という提案があるのにも関わらず、

申請しない、と同じです。

 

そのサービスとは、【違約金全額相当負担致します】というサービスです。

 

現在ではこのサービスいろいろなお店で行っています。

また、現在の回線が遅い、料金高い、つながりにくい、すぐに回線が切れるなどの問題があるなら、

すぐに、明日にでもメーカーに電話して解約するべきです。そしてこのサービスを利用するのです。

 

そうすることで一日でも現在のネットが遅い生活から早く抜け出すことができて、余分なお金を

使わずにすみます。

 

 

3.初回工事すべて無料な回線を選ぶこと

 

今ある回線を解約して、新しく光回線を契約する。これは結構なエネルギーを費やすものです。

わたしも、何度か光回線の乗り換えを行ってきましたが、その度に疲れて、何より時間がかかりました。

 

だから、せめて初回取り付け工事は無料で済ませたい、ですよね。

わたしだったら、絶対無料の業者に決めます。

 

乗り換えたために費やした時間はお金では買えません。時間とはとても大切なものです。

なので、時間という対価をお客さまは支払い、業者はそれを頂き報酬を得る。

 

これは当然の流れだとわたしは思っています。常に両者がWin-Winの関係でなければなりません。

 

 

4.超高速回線かそれ以外か

ネット環境を選択する中で、切っても切れないのはやはり速度は早いに限ります。

ネット回線速度が早いということは、すべてのネット利用において有利に働きます。

 

まず、

フリーズしない。

一度に大容量のデータ送受信ができ、時間の短縮ができる。

ゲーム環境で有利にたてる。バトロワ系での勝率が上がる。

動画編集後のアップロードが早い。

ネット回線速度に余裕が常に生まれるので、パソコンが苦手な人も常に回線速度が早い。

また、映画やテレビ番組など、いろいろなサービスが好きな時間に楽しめる動画配信サービスなども最近流行っていますが、これが1つの2時間の映画が数秒でダウンロードできたりします。

 

 

光回線にはどんなものがあるの?

工事必須の光回線には、

現在では、

●最大約10~50Mbps(ADSL)

●最大約300Mbps(ケーブルテレビ等)

●最大約700Mbps(モバイルルーター)

●最大1Gbps(光回線)

●最大5Gbps(光回線)

●最大10Gbps(光回線)

このように、現在では、6種類ほどの回線がありますが、主流となっているのは、

やはり光回線でしょう。

 

現在では、最大1Gbpsが主流で、料金等も安定しています。

最近は、5Gや10Gなどが誕生しており、動画のダウンロードや動画編集で非常に多くの方が、

時短に役立っています。

 

5ギガや10ギガの光回線のメリット・デメリット

5ギガや10ギガの光回線でしたら、同じ動画で試してみてもダウンロードにかかる時間は5分の1、10分の1となるのです。

 

また、5ギガや10ギガの光回線を契約した場合、もし大家族だったとしても一人あたりが使える光回線は、超高速のまま使えることになります。

例えば例えを出しますと、4人家族の場合、

1人が使える通信容量は全体の4分の1です。
1人で使っているなら標準的な1ギガの光回線で十分です。

 

でも4人で同時に使うと回線が遅くなることが多々あります。

もし、5ギガや10ギガの超高速回線を使っていたのなら、このような不満は一切なくなるでしょう。


通信速度が速い、つまりそれは、同時に処理できる通信容量が大きくなるということなのです。

 

例えばですが、10ギガの光回線で10倍の速さになったら、家族全員分が同時にパソコンや、スマホ、ゲーム、をもし同時に使ってもかなりの余裕があります。

 

ですが、

現在では、超高速な5Gや10Gは、実質あまり必要性は感じません。

なぜなら、インターネットを仕事ではあまり使わない方には、最大1Gで十分足りています。

そのデータがこちら。

 

        用途    必要な通信速度
  メールやSNS(LINE等)                    1Mbps以下             
    Webサイトの閲覧     1Mbps以下
 動画の視聴(ユーチューブなど)     1Mbps以下
 大容量ファイルのダウンロードなど     1Mbps以下

 

ですが、これからの未来を予測すると高速回線は必要性が上がってきます。

至るところでネット回線が必要になってくるのです。

 

まとめ


これからは大容量データのやりとりが当たり前の時代になります。


最近では、Wi-Fi6などの規格が主流になりつつありますが、高速・大容量のインターネットは、今や生活にはなくてはならないものになっています。


インターネットの使いみちは、何も映画を見たりゲームをしたりユーチューブなどの動画配信サービスを見るだけではありません。
この先、すべての家電にはインターネットにつながる時代が必ずやってくると言われています。

 

もうすでに一部の家電にはネット回線を接続するものが出てきています。


たとえば、冷蔵庫ですね。

 

ネット回線をつなぐと冷蔵庫の中にカメラがあり、買い物先で冷蔵庫の在庫が見えたり、賞味期限が確認できたり、冷蔵庫の温度確認ができたり、もはや家電ではなくコンピューターですね。

また、仕事で、テレワークでテレビ会議でやりとりをする機会が増えてきました。


そして意外と忘れがちな安定した通信ができることが大切なんです。安定していない状態ですと、途中でフリーズしたり、音声が聞こえづらかったり、遅延が生じたり、いろいろな問題が出て、結局イライラしてしまい、インターネットが不便に感じてしまいます。


ネット回線をあげる方法としては、パソコンのスペックも関係しているところもありますが、根本的には、契約している光回線がどのくらいの大きさなのかに、尽きると思います。

 


また、回線契約の時、テレビ視聴機能等のオプションをつけると、屋根の上のアンテナ必然的に要らなくなります。また、契約内容によってはいろいろな有料テレビ、また固定電話をつけることができます。


このように、仕事でも遊びでも、

インターネットの存在はとても大きな存在となっています。今はすでに大容量のデータでも気軽にやりとりできる環境は必須と言っても過言ではないでしょう。

 


今のうちからご自宅に超高速回線を早めに導入しておくことがこれからの時代を生きる一つの必須のアイテムとなることは間違いないでしょう。


わたしの超高速光回線は、NURO光 ではなく、【auひかり】 一択です。

NTTドコモの光回線とソフトバンクの光コラボ事業者は、実は親であるNTTから設備を借りて運営しているんです。


ですが、auひかり違うんです。
auひかりは事業統合した東京電力が持っていた設備を独占して使うことができるのです。
つまり、auひかりは光コラボではなくて、電力系の光回線と思って頂くとわかりやすいと思います。

次回の更新では、auひかりについて深堀りして参ります。