【免疫重要】食べていないのに太るのはなぜ?

【Alcohol can only be served to a single person or a group of family members living together.】 今、鶴ヶ島 / 川越でアジアン料理が熱い!!

鶴ヶ島駅近ベトナム料理店 ファンフォーで話題のアジアン料理をいち早く取り入れよう!コロナに負けるな、ベトナム料理でコロナとさよなら!本当はワクチンいらない、ワクチン打ちたくない!
現代ベトナム屋台料理界の頂点!@霞ヶ関駅/鶴ヶ島駅/川越駅/坂戸駅/わかば駅/北坂戸駅/日高/東松山/入間/アジアン/ベトナム屋台料理 ファンフォーです。

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みなさまは、普段から何を口に入れていますか?っていうことをテーマにお伝えして参ります。

 

みなさまはいかがですか?

人間って、ついつい、小腹が空いたらファーストフードや、コンビニなどで、手軽に食べられる、通称おやつというものを食べてお腹の満足度を満たしています。胃腸の休息時間も与えずに・・・

そして、健康診断にいった時、間食はしていますか?の質問に、

『一切間食はしていない』『間食はあまりしていない』と答える方がとても多いのです。

 

それは、なぜか・・・

 

都合の悪いことは忘れたいという感覚が人間にはあります。

どうでしょうか?

 

あなたが、健康診断に行った時、先生に『あなたは普段、間食やおやつなど、どの程度食べていますか?』

と、聞かれたら正直に答えますか?

 

多くの方が正直に答えず、その事実を隠します。または忘れてしまっています。

食べてしまった現実を隠したい、食べてないことにしたい、

そして、その一回の間食をごまかしても自分自身には、悪影響なんかないだろう、と思っているのです。

 

ご自身が口にしたもの、思わず食べてしまったもの。

すべてあなたの体の一部になります。

 

あなたが今、食べたものしっかり認識してください。

食べたものをしっかりとノートにまとめている方もいらっしゃいます。

 

あとで、何を食べたのか思い出せないからです。

あなたは、昨日の夕食には何を食べましたか?

今朝の朝食は何を食べましたか?

昨日のランチは何を食べましたか?

 

この3つの答え3つとも答えられる方はホントに少ないのです。

 

食べてしまったそのおやつをどのように排出するか、消化するか、排出できるのかできないのか、

勝負の分かれ道です。

 

一度や二度の間食、元々大食いで体に変化がないから、問題ないだろうと思っていたら大間違いです。

体はしっかりと覚えている、そしてあなたの体はその時入ってきたものを処理しようとがんばります。

大食いの方は、消化吸収、代謝能力が激しく高い状態と思われます。ですが、その分添加物や保存料も多く取り入れているので、

肝臓への悪影響は大きいものと考えられます。

 

あなたはこの時、体のコンディションが抜群によい状態なら代謝できますが、お仕事などで睡眠不足だったりしますと、

うまく消化できず、消化、代謝できずに体内に残ってしまい、それが酸化しやがてガン細胞として生まれ変わります。

また、年齢によっても大きく作用されます。

 

ですが、生まれてしまったガン細胞は、すぐに免疫細胞によって消滅されます。

新型コロナと同様に、免疫細胞がしっかりと働いてくれていれば、ガンで苦しむことはありませんし、

もちろん新型コロナで苦しむことはありません。

 

わたしは、日頃から体に筋肉をつけてスポーツをした方が健康的になると言っておりますが、

それは、ほどほどにということです。スポーツの目的は、体に筋肉をつけて代謝をあげることです。

日頃から、体が温かい状態にすること、体温を常に36.5度以上に保つこと。これにつきます。

体温が常に36.5度以上になると、体は常に好循環に健康状態を維持します。

 

体温が高ければそれだけで、ウィルスを死滅しやすくなります。なぜなら、体内が温かい状態なら免疫細胞が活性化されるからです。

また、ガン細胞は高温を嫌う細胞です。ガン細胞は低い温度を好みます。なので低体温の体で快適に細胞を増やすことができるのです。筋肉が多い体では体温が常に高いのでガン細胞は生まれても死滅してしまいます。

人間は風邪をひくと体温があがりますね。なぜ体温が自然にあがるのか・・、それは、体温が高ければウィルスを死滅することができるからです。

なのに、風邪薬で体温を強制的に下げるのはなぜ?

 

答えは簡単。体温が下がれば皆、治ったと勘違いする、薬で風邪ウィルスは死滅できません。

死滅させているのは、体にある免疫細胞によるものです。薬で体温が下がれば当然免疫細胞が不活性化され、完治するまでに更に時間がかかります。

だから、薬を飲んでも効き目がなくなればまた体温が上がりはじめます。こうして風邪は治っていくのです。

 

風邪薬、ほんとは意味のないもの。一時楽にさせるものです。

私達は風邪薬は、高性能だからだと認知し次回風邪を引いた時に、

また同じ薬を購入します。そうすることで薬品会社は売上が上がる・・・。

 

だから、テレビCMで風邪薬を飲むようにススメているのです。風邪薬は飲んでも意味はありません。

一時、楽になるだけ、風邪の本当の完治までに時間がかかってしまう。

 

 

もうおわかりですね。このような仕掛けがあるからです。

 

話は変わりますが、毎日、毎日、息が激しく切れるようなスポーツは、寿命を縮めてしまいます。

なぜなら、活性酸素がたくさん体内に発生してしまい、活性酸素を高速処理する能力がない方が多いからです。

 

激しい運動、スポーツをするならそこで体内に大量発生してしまった活性酸素を処理しなければ、毎日毎日スポーツで、

寿命を縮めているだけです。

活性酸素が体にどのような悪影響を及ぼしているか御存知ですか?

 

活性酸素は、正常な細胞を死滅させます。

やがてガン化し体中を壊し続けます。

それを守るのもやはり免疫細胞なのです。

 

みなさま、一体なにが必要なのか、そして不要なものはなんなのか。

今一度、食べる前によく考えてみましょう。